店長のひさよです。もっこが受け継がれてきた、もっこの故郷、熊本県天草地方の素敵な人生の先輩方のお話はとても楽しかった。もっこは愛情がこもった歴史ある魅力的な日本の文化の1つなのです。


1. ”災難のがれ、難のがれ”の丸み      もこ  元気に育て〜

天草を訪ねたもっこ旅で最初に私が訪ねたのは、初めて使った”もっこ”を作ってくださった天草福連木のおばさまからのアドバイスです。福連木には親から子へ”もっこ”が伝わった歴史があります。

おばさまたちは、”明治時代?いやいやもっと前からよ〜”とおっしゃってました。


福連木


”まるみをつけなさい。” 

天草のイントネーションで言われました。なぜって、もっこのまるみには意味があるんです。


”災難のがれ、難のがれ のまるみ”


と言ってずっと昔から言い伝えられてきたんですって。


もっこには大事な赤ちゃんが無事で健やかに育つようにと願いが込められているんです。


”もっこ”には深い歴史を感じます。


まるみ

flags karashi わたありの”まるみ”




2. 襟(えり) 首かっくんサポートになります。もこ気持ちよくねんね〜

 
天草ではもっこ本体のひもから上の部分を”襟(えり)”と呼ばれていることも教えていただきました。


もっこについて勉強したくて天草最南端の港町、もっこの故郷とも言われる”牛深”という町で市の役場の方にもっこをご存知の方を紹介してくださいと頼んだら、もっこを数年前まで販売してらしたベテランの福本さんご夫妻を紹介してくださいました。

福本夫妻


”襟(えり)”は、赤ちゃんが寝た時、そして下へ寝かせることができない時に、首をサポートするためのもの。最初は赤ちゃんの腕を出しておんぶするので襟の部分は折って使ってますが、

もっこで眠って下ろせない時、腕を中に入れて、襟(えり)を上に伸ばして首をサポートするもの

だと教わりました。

襟を立てる
アフリカの布をお持ち込みのカスタマイズもっこ

一番上の部分が襟(えり)です。眠って下ろせない時、上に伸ばしてあげてくださいね。(ご自分で手が届かない場合は、他の人に手伝ってもらってください。)


MOCCO FRIEND は、襟をしっかりした方が安定し安心感があるとのママさんたちのご意見から、わたありもっこはもちろん、わたなしもっこも襟だけわたを入れています。


昔から母から子へ、祖母から孫へと受け継がれてきた こどもの健康、無事を願った心を一番大事に受け継いでものづくりをしていきたいなあと感じています。
                           
                                    店長

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ひさよ

店長のひさよです。

熊本県天草地方のおんぶひも”もっこ”(おんぶもっこ)をお友達から頂いたのは、私の息子が生まれた15年ほど前。

子供がぐずったときなど寝かしつけにとても重宝し、親子ともすっかり手放せなくなりました。

その後さんざんお世話になって息子が卒業した後も、何人かのママさんにお貸しする機会があったのですがやっぱり大好評!

そこで、私はぜひこのもっこのよさをみなさんに知ってもらいたい!と考え、この昔ながらだっこもできるおんぶひもをよりナチュラルによりやさしく、よりかわいく”MOCCO FRIEND”のもっこの商品開発にいたりました。

Take it easy &
Have a Happy MOCCO Life!!

より多くのママさんと赤ちゃんがより快適な育児生活を送れますように応援しています。